10月7日の日記

2008年10月7日
考えることが多いような。
多くないような。


 
健康診断には行ってきました。
あれだけ嫌だった係りの人に今年も当たりました。
今年は喧嘩してやる気満々で、負けないぞ!と意気込んでいったけど、丸くなてました。 
 
「仕事なんんてお客様の苦情を聞くようなものだからね~」っと。
あら?この人の口調に抗議した人がきっといたんだろうなーと分ってしまうぐらいの言動でした。
 

それにしてもストレスをうまくかわす方法ってないのだろうか?

自分のコントロールが足りないな。
大丈夫だって思ったのに。
テンポが凄いよ~。

“Hey!君はどうだい~?”というノリノリのペースについていけず。。。
早くも挫折気味ですよ。
日本語だったらもちろん負けずに答えるのにー!!

って、オマエ英語習いに行ってるんだよな?っと。

まるで英語の授業の時間が苦痛以外の何者でもない頃を思い出しました。 
 
大人の悪いところは。。。。

お金を出してまで習いに行って、嫌なコトはしたくない!
 

ってトコでしょうか?
先が長いどころじゃないなー(溜息)

10月2日の日記

2008年10月2日
うへぇ~。
もうすぐ健康診断。
採血が大嫌い。 
 
体重計もきら~い。 

去年、検診センターの人に嫌なこと言われたので、かなり憂鬱。
 
健康を見る人が、人の体調崩すようなコト言うな(怒)

私の一番の原因はストレスなんだよ~~~!! 
 
 

何に対しても人に言われることがどうやら嫌いみたい。
人のことは指摘するのにね。
ココが小姑っぽくって嫌になっちゃうわっ。

2年つづいて。

2008年9月29日
思わぬコトで習い事生活に転機です。 
 

「あんたが2年もマメマメしく通ったのは、先生がカッコイイからなんだね」
と、母が呟く。 
 
 
 
 
そんなコトないもん。 
小さいけど私には壮大な目標があるもん。
とムクれる私。 
 

“What did you learn from him?”と聞いてくる妹。 
 





「外国の人に話しかける勇気」と威張って日本語で答える私。 
 

まだまだ先はながそうです。
 

 

9月14日

2008年9月14日
いまさらながら、だいありぃの~とリニューアルありがとうございます。

初期の“だいありぃの~と”っていう書き方が好きでいまだに使ってしまう。
私の中ではいまだに“Blogじゃなくて日記”なスタンス(笑)
時代についていけてない感丸出し。
まっ、いっか~。
そのうち時間をみつけて色々遊んでみようかな?
 


予定は未定。
あくまでも予定。
 

 
 


夏休みをとってリフレッシュ。
すっきり元気になったか?と思ったけど、やっぱり職場じゃ小姑。

ビギンの一五一会2

2008年9月13日
母をコンサートに連れて行って喜んで貰おうと思った。


「やっぱり沖縄の人だねー。みんなに気を使って。子どもにも気を使って。
 優しいね~。」

そう言う、母のイントネーションは珍しく沖縄ぽかった。
 
 
 

私のカチャーシー少しは上手くなったでしょ?
 
 
 
 

3人が楽しそうに、自分達のペースでやっているのが伝わってくる。
ふわわ~んと独特な空気に包まれているような。
あったか~い時間の中に身をおきました。 
 
CDを聴いたとき、なんと安心して眠りに誘われる曲が多いんだ~!と思いました。
いつの間にか昼寝をしてしまう私。
一五一会の音色。
癒し系です。
 

心配していた居眠りをすることもなく、たっぷり満喫しました。 
 
 
 

旅日記⑤~番外編~
人が金谷ホテルに憧れる理由。 
 
ガイドブックでもテレビでも雑誌でも、日光といってかならず出てくるのが金谷ホテル。 
建物が魅力的。
雰囲気も魅力的。
ご飯も美味しそう。 
 
おぉ~って思うけど、ホテルはホテル。
どうしてココまで人が絶賛してるのか、そこまで魅せられるのはなんなのか?
ちょって疑問に思っていた。 
正直、私の周りには金谷ホテルって何?なんて人も多数。 


山道でお土産を沢山買った私。
引き上げ湯葉を買っていて、保冷バックの氷が解けてきて紙袋が破けてしまった。 
観光客丸出しで、ビニール袋の多数下げ少々途方に暮れ気味。 
さすがにこの量は無謀だったか!?と珍しく反省。
荷物はコインロッカーに更にあるし、電車と新幹線を乗り換えて帰らなきゃ。 

それでも食欲と興味の方がちょっとだけ勝つ。
ビニール袋を引っさげて怪しさ満点で近づく金谷ホテル。 
ホテルがキレイで高級で。
お客様も高級?お着物を召されたご夫婦が“憧れだったのよ~”と満面の笑みで写真撮影されてたり。
不審者ぎりぎりの私もさすがにシマッた!と思ってももう遅い? 
 
それでもサロンでコーヒーとチーズケーキを頼む私。 
 
その時ですよ。
ウェートレスさん。
「よろしかったら使ってください」と紙袋を差出てくれましたよ。
 
 
うわぁ~!!!
うわぁあああ~~~!!
 
 
感激していまいましたよ。 
お姉さんありがとう。
お心遣いありがとうございます。 




こうやって金谷ホテルの評判があがっていくのだよ。 
こうやって金谷ホテルに憧れていくのだと。 
納得させられましたよ。

憧れの金谷ホテルいつかは宿泊したいな~。

旅日記④

2008年9月9日 旅行
旅日記④
一人旅IN日光
 
噂どおりお母さんの朝食のクロワッサンが絶品だった!
ブルーベリーのジャムに感動!
思わずお買い上げ!
普段ジャムはいちご派なんだけど、本当に美味しくて驚いちゃった。
 
 
お腹も満たされて意気揚々と出発。 

駅のコインロッカーに荷物を預けて、一人旅の開始。  
 

日光三内 → 華厳の滝とまわりました。
 
 
日光は10年ぶり。
前に来たときは、夏休みの家族旅行。
日光山内は果てしなく大きく。遠く。
ひたすら歩いて疲れて。。。暑くて。。。
 
途中で喉が渇いてジュースを買ってもらった。
ジュースの缶を開けた途端に、蜂が迫ってきた。 
怖くてもちろんジュースは捨てました。
缶にはもちろん蜂が群がっていた。
もう日光なんて嫌だ~!と思った小学生の私。
 

 
 
久々の日光山内は・・・アレ?こんな感じだったけ? 
 
 

もの凄く壮大なイメージがあったのだけど、久能山とあんまり変わらない?
変わらない?というと語弊があるかもしれないけれど、
小学校の頃に抱いたイメージは実際とは少しかけ離れている気がしました。 


日光三猿に眠り猫。 
もっと上~の高い建物にあるような気がしてました。
そりゃ~当時と30センチ以上身長が違えば、目線も変わるよな~。 


大人になって見た日光はもっと身近な親しみやすい感じがしました。 
それか時代が流れたか。
 

さて、お約束のように日光三内では、蜂に追いかけられました(笑)
今回はジュースももってなかったし。
飴もなければ、お菓子も持ってないのにね。 
 

私のなかでは・・・


   
 
         日光 = 蜂


                 これに敵うイメージはありません。 
 
 
 
歩きまわって、山道におりてくる。
 
時間はすっかりお昼ごはん。 
 
日光で湯葉を食べなければ~!と決めていたので、
一人で湯葉割烹へ。 
ガイドブック片手にスニーカーな明らかに観光客な私。 
 
畳の部屋に通されるも、他のお客さんから明らかな視線を感じる。 
 
そりゃ~若い(?)娘が平日の昼間から来るとこじゃない!って?

良いの観光地だから。
京都だとよくある光景よ?と思うも・・・視線の理由は天麩羅です。 
 
 
 
他のお客さんは何人か連れで訪れていて、テーブルが狭く普通にお皿にだされているんだけど。
一人客の私のテーブルは広々(笑)


料理長が天麩羅を乗せる黒盆にお塩で日光の神橋をイメージしてアートを施してくださいました。
  

いったいどんなお高いコースを頼んだのか?っていう視線。 


イエイエ・・・皆様と同じお値段です。 
 

だってお昼のメニューは天麩羅付きかナシのコースか。
予約用のメニューしかありませんもの。
 

湯葉会席は絶品でした。

良いお出汁で味付けされていて幸せでした。
お出汁を美味しいと感じる時、あ~ぁ日本人で幸せと感じるのですよ。 
 

美味しいご飯もたっぷり食べたとしても、お土産さんは目につく。
地元ナンバーの車がお店の前に乗り付けて、さっと大量に買っていく。
目にすると何があるのか、ものすご~~~く気になる。 
もちろん興味津々で味見とお買い上げ。 
 
湯葉と羊羹とお饅頭。
いったい誰が食べるのか?とう量と共に帰途につきました。 


 

旅日記③

2008年9月8日 旅行
旅行に来たのに・・・キャミとワンピースを買ってしまった。
恐るべしアウトレットの魅力。
危険だね~。旅行中は近寄らないようにしてたんだけどな~。
見事!罠にかかってしまった(?) 
 
だって。。。アイスクリームに惹かれたんだもん。
食べれるって聞いたらさ~行きたくなるじゃない!! 
 

お昼に食べたのは佐野らーめん。
 
 
 
そう!!ココから



怒涛の食べ歩き旅行 
 
 
               が、始まりはじまり~!!
 
 
 

初めての一人ペンション宿泊。 
ビジネスホテルに一人はあったけど、どうなるのか?
不安とドキドキでいっぱい。

出迎えてくれたペンションのお母さんの声と語り口に癒されてしまいました。 
どうやら同姓同名の常連さんがいるみたいで。 
”あれ~。初めてなのね~”ってお互いに驚いた。


決めた理由は“ネット上のご飯の写真がおいしそうだったから”
お野菜の写真が美味しそうで“地産池消”の言葉に何が出てくるのかワクワク♪ 

夕飯は、お母さんの手作りのフルコース。
全部美味しかった~!
1品ずつ全部とってしまった。
調子にのって一人で来たのに、果実酒も頼んでしまった。 
デザートまで完食。 
 
ココのペンション。
家族風呂用の岩風呂があって、予約もナシに好きな時間に鍵をかけて入ることができる。
一人でのんび~り。 

部屋にペンションのお客さんが書いているノートがあり、思わず熟読。
そこかしこに“朝食のクロワッサンが絶品”という言葉に目がとまる。 
そうか!朝食も楽しみだ~♪と思いながら就寝。

はじめのドキドキはなんのその。
旅行すでに3日目はぐっすり寝てしまった。
 

旅日記②

2008年9月7日 旅行
旅日記②
私が出かけるにはありえない早い時間で、出発。 
う~ん?6時前に出発なんてツアーに参加するような時でもほぼありえない(笑)
 
メインは群馬県は吹割の滝と水沢うどん。  
前日の雨で水量が日ごろより多い!
迫力がすごかった。
岩を歩いていたんだけど、目にみえて分るほどの水量の変化が見えるぐらい。
駐車場のおじさんも良い時にきたね~というほどに。 
 
胡麻だれの水沢うどん。
生姜がきいてて美味しかった。
ものすごいコシ。
もちろんお土産にお買い上げ~♪
美味しいものは家族にも食べさせたい!
 
 

雨が心配で早めに観光の切り上げー。
すごいよね?
3時ごろでまだまだ遊べそう?と思うんだけど、
6時前に出てきたから・・・・遊んでいる時間はすでに9時間。
普段の私ならありえな~い!!
ツアーじゃないと10時出発で早い方。 

そういえば学生時代に京都に遊びに行ったとき、始発の電車に乗ったけ。
京都着が8時前でお寺も開いてなかった。
思い出して懐かしくてにやけちゃう。 
 
 
 
夕飯は、お好み焼き。
旦那さん作。
いつまでも余分なコトを覚えているのが得意な私は思い出した。
そういえば学生時代“今度はお好み焼きね~”と言って夕飯に招待されてから帰ったコトを。 
実現したのは6年ぶり。
ちゃんと約束を果たしていただきました。
だけど、もちろんこんなコトを覚えているのは私だけ(笑) 

旅日記①

2008年9月6日 旅行
“会いたいと思った人には、会いたいと思った時に会いに行こう”
いつでも会えるなんて思っちゃダメ。
いつか会いに行こうじゃダメ。
いつかを自分で決めなくちゃ。


会いたいと思ってた人が亡くなった時に、ものすごく後悔した。

会いたいと思った人が病気になった時、なんで元気な内に会っておかなかったのか?と思った。
 

後悔した私は、反省をして会いたいと思う人には会っておこうと思った。
 








        *        *          *



大学の友達に会いに行こうと決めたのは、5月。
今年の夏はドコに行こうかと、考えた時にそうだな~?友達に会いに行こうと思った。
友達のところに1泊させて貰って、沢山おしゃべりして、それから日光に足を伸ばそうと思った。

彼女からの申し出は“2泊していって。観光に行こう”とのこと。 
 
 


 
しかし高速道路の発達には驚いた!
私の家から富士山に行くよりも、彼女の家から富士山(山梨県側)に行く方が近いなんて!!
「ドコへいく?」から大混乱。
「ドコへ行けるの?」に驚いた。
 


「富士山にいこうか?」
「それは私に帰れというコトですか?」 

どんどん道が出来てるのね~!とこんなコトで大実感。
ぐ~るぐるしながらお喋りをして夜が更けてった。



漢検2級の合格証書が届いた☆
やった!

学生の時に1回。
社会人になって2回目の受験でようやく合格。
デキはそこそこだけど、うれしい。

自分で蒔いた種

2008年7月22日
最初にそういうふうにしたのは自分。

気がついたら私のポジションは小姑。
 
そして、うんざりしてきて体調くずす。

いったいこのパターンを何回繰り返せばよいのかしら?

もっと強くならなければ。
自分が現状になるようにしてしまったのだから。

2008年7月15日
遠州大念仏を見に行きました。
3年ぶりに。

今年、初めて双盤の音があんなに物悲しく聞こえるものだと知りました。
大きさや打ち手によって違うのはもちろん分かっているけれど、
改めて、盆供養なんだと実感しました。
私と同じぐらいの年齢の人は、たぶん読んだことがあるんじゃないかな?
 
イラストの表紙に、白地に青でマークが入った裏表紙。
濃いピンクの背表紙が本棚に並ぶ。
小学生〜中学生にかけてのコバルト文庫全盛期。
女子の本棚はそんな感じ?
私の本棚も例外には漏れず…薄いピンクの背表紙も並んでましたが(笑)

平安貴族のお姫様が馬に乗ったり、不法侵入に大立回。
お約束の展開にゲラゲラ笑いました。 
 
私は『銀の海金の大地』を先に読んだので…
「真保の章」が終わった時に“次の章が始まるまでに、他の作品も読もうかな〜”なんて思って読み始めた為、
銀金とジャパネスクのノリと展開の違いにかなり驚いたな〜。
  
「真保の章」が“第一部”だなんて言い方、もう出来なくなってしまいました。
2〜3年に一度は、銀金を読み直し、10年以上たった今でもぼんやり続きを楽しみにし、また読み直そうかな〜と思った時に突然の訃報。

ここ数年新作もなく、筆を折られてしまったかと思っていましたが、闘病生活だったとは。
氷室冴子先生、どうぞ安らかに眠ってください。
たくさんの作品をどうもありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

orbital period

2008年5月10日
マイベストは“ハンマーソングと痛みの塔”
世界が作られる曲が好きです。

生音は良いですね。 
 
初めてテレビで“ガラスのブルース”を聴いた時から早10年弱。
ようやく念願叶ってライブに行くことができました。 
 
少々ジェネレーションギャップを感じつつ…
(ん?メンバーはタメなハズだけど)
楽しんでまいりました。 

冬の京都。

2008年2月9日
雪の京都にあこがれて早10年近く。

冬の京都は寒さに研ぎ澄まされた空気が、
凛としていて背筋が伸びます。 
 
友達と京都行きを決めた日から日々天気予報と睨めっこ。
1日に何回みても大幅に変わるわけないのにね。

3日前まで晴れ予報。

前日は雨予報。

当日は、雪!! 
 

憧れて、憧れてやまなかった雪の金閣は言葉を失くすほど美しかった。 

美しくて感動して涙がでるんだ。
涙がでた自分にも驚いた。
 
自分の喜怒哀楽が激しいことは自覚しているけど、美しいものをみて泣ける自分がいてよかったなーなんて思ってしまった。
まだまだ頑張れそうな気がした。

そして大雪の清水寺

雪に足が取られて中々進めなくて、行くのを止めようと言う友達。
“こんなに雪が積もる清水寺なんて、次いつ見れる分からないんだよ?”と舞い上がり急き立てる私。 
 
何度も転びそうになるから歩く間は始終無言。 

たどりついた清水の赤い門と真っ白な雪。

日本の美しさって幸せだな〜と思ってしまった。 

清水の舞台は雪で真っ白。

もちろん誰も入ることはないようにロープで封鎖。
普段は人だかりの撮影スポットが真っ白で幻想的でした。

 



     *      *     *

清水寺に行く時は、必ず行くのは八ッ橋のお店。

店頭におじちゃんが座っていて、いつも八ッ橋の試食をお盆に載せて配ってる。

隣には鉄板。
生八ッ橋を焼いていて、その温かさが美味しい。

ニッキが少々苦手は私はココのお店の八ッ橋が大好き。
保存料なしの無着色。
日持ちがしなくて、買った次の日には少々固くなってる代物。

注文してから餡子を詰めて、箱詰めしてくれる四角い八ッ橋。
他の店のものが食べられなくなるぐらい好きです。 
 

初めてみたのは中学の修学旅行だったから。。。10年以上前かな?
いったいいつからそこに座り続けているのか聞いてもみたい。
このおじさんを見ると清水に来たな〜って気になる。

2007

2007年12月31日
良くも悪くも2007年最後の日ですよ?

ちょっと日記を読み返してみたりしました。

後半、なんだか文章も穏やかになったかな〜と思ってみたり。。。って、出かけてるのにその日のコトが抜けていて
落ち着いてみえるのかな?
ドコかに行けば相変わらずドタバタだしね。
元々どっか抜けてるし。 
 
京都に4回。
四万十川。
USJ。
ライブ×5本。
結婚式×2。
職場旅行×2。
  
   ・・・・思い出せないけど、まだまだありそう(笑)
今年はたくさん出かけた気もするし。
来年はねずみ年だからディズニーランドに行って
ミッキーに会わないといけないんです!!

今年は、友達にとても助けられました。
周りの人にどっぷり甘えきって生活している自分を実感しました。
いくら感謝しても足りないな〜と思います。

   *       *         *       *

SOPHIA CD EMIミュージック・ジャパン 2007/10/10
1. 燃え尽きる太陽 2. モラトリアム人間 3. bell
4. easy street story 5. 君と月の光 6. 青空の破片
7. stain 8. in the future 9. 星 10. −Sen

SOPHIAのアルバムのタイトルみたいだな〜と思ったので、
なんとなく。
ジャケット好きです。 
 
アルバムを通して聴く感想・・・なんか息子に捧げてるアルバムですか?
1曲1曲別に聴くとそれぞれ別の感想を持つんですけどね。
歌詞の初読の感想なんかは、おぉ!?って思ったし。
特にin the future好きだな〜って。

ライブに行くと、歌い方はちょっと気になるけど、
やっぱりSOPHIA好きだな〜って思っちゃうしね
スキマスイッチ CD BMG JAPAN 2007/08/01 ¥3,059
view・君の話・奏(かなで)・ふれて未来を・冬の口笛
全力少年・雨待ち風・キレイだ・飲みに来ないか・ボクノート
ガラナ・スフィアの羽根・アカツキの詩・惑星タイマー・マリンスノウ

   *      *      *

念願のスキマスイッチのライブに行ってきた♪
良い音楽を聴くといろんな刺激を受けて、力になる。

祈りにも、叫びにも、囁きにも聞こえて。
男っぽかったり、少年ぽかったり
音で満たされた空間が次々と変化していく。

ベストを出した後のツアーだから初めての私なんかでも楽しめるような贅沢なセットリスト。
CDで聴くのとライブだとやっぱり違うな〜。
曲の並べ方も違うし、感じる勢いも違う。
どっぷり浸かって、抜け出したくないような。
たっぷりPOWERをもらってきました。
 
 
 
最近いわゆるデビュー10周年以上のアーティストのライブに行くことが多かったから、
良い意味で、成長過程のアーティストなんだな〜と思った。
若くて、瑞々しくて、パワーがあって。
音楽が楽しくてしょうがないっていうのが伝わってきた。
幸せオーラ?幸せパワー?
しかも新婚だし(笑)
とっても素敵な空間でした。



  *    *     *
最初に聞いたのは、“全力少年”地元のFMの邦楽のマンスリーだった。
勢いのあるメロディーと、歌詞。
現状を打破したくて仕方がない私にはぴったりハマった。
聴けば聴くほど良く思える。
たまんないね〜。

身分相応?

2007年10月29日
神様はちゃんとみてるんですよ?
なんだか子供の頃に言われた言葉を思い出すような展開

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