一人旅IN日光
噂どおりお母さんの朝食のクロワッサンが絶品だった!
ブルーベリーのジャムに感動!
思わずお買い上げ!
普段ジャムはいちご派なんだけど、本当に美味しくて驚いちゃった。
お腹も満たされて意気揚々と出発。
駅のコインロッカーに荷物を預けて、一人旅の開始。
日光三内 → 華厳の滝とまわりました。
日光は10年ぶり。
前に来たときは、夏休みの家族旅行。
日光山内は果てしなく大きく。遠く。
ひたすら歩いて疲れて。。。暑くて。。。
途中で喉が渇いてジュースを買ってもらった。
ジュースの缶を開けた途端に、蜂が迫ってきた。
怖くてもちろんジュースは捨てました。
缶にはもちろん蜂が群がっていた。
もう日光なんて嫌だ~!と思った小学生の私。
久々の日光山内は・・・アレ?こんな感じだったけ?
もの凄く壮大なイメージがあったのだけど、久能山とあんまり変わらない?
変わらない?というと語弊があるかもしれないけれど、
小学校の頃に抱いたイメージは実際とは少しかけ離れている気がしました。
日光三猿に眠り猫。
もっと上~の高い建物にあるような気がしてました。
そりゃ~当時と30センチ以上身長が違えば、目線も変わるよな~。
大人になって見た日光はもっと身近な親しみやすい感じがしました。
それか時代が流れたか。
さて、お約束のように日光三内では、蜂に追いかけられました(笑)
今回はジュースももってなかったし。
飴もなければ、お菓子も持ってないのにね。
私のなかでは・・・
日光 = 蜂
これに敵うイメージはありません。
歩きまわって、山道におりてくる。
時間はすっかりお昼ごはん。
日光で湯葉を食べなければ~!と決めていたので、
一人で湯葉割烹へ。
ガイドブック片手にスニーカーな明らかに観光客な私。
畳の部屋に通されるも、他のお客さんから明らかな視線を感じる。
そりゃ~若い(?)娘が平日の昼間から来るとこじゃない!って?
良いの観光地だから。
京都だとよくある光景よ?と思うも・・・視線の理由は天麩羅です。
他のお客さんは何人か連れで訪れていて、テーブルが狭く普通にお皿にだされているんだけど。
一人客の私のテーブルは広々(笑)
料理長が天麩羅を乗せる黒盆にお塩で日光の神橋をイメージしてアートを施してくださいました。
いったいどんなお高いコースを頼んだのか?っていう視線。
イエイエ・・・皆様と同じお値段です。
だってお昼のメニューは天麩羅付きかナシのコースか。
予約用のメニューしかありませんもの。
湯葉会席は絶品でした。
良いお出汁で味付けされていて幸せでした。
お出汁を美味しいと感じる時、あ~ぁ日本人で幸せと感じるのですよ。
美味しいご飯もたっぷり食べたとしても、お土産さんは目につく。
地元ナンバーの車がお店の前に乗り付けて、さっと大量に買っていく。
目にすると何があるのか、ものすご~~~く気になる。
もちろん興味津々で味見とお買い上げ。
湯葉と羊羹とお饅頭。
いったい誰が食べるのか?とう量と共に帰途につきました。
噂どおりお母さんの朝食のクロワッサンが絶品だった!
ブルーベリーのジャムに感動!
思わずお買い上げ!
普段ジャムはいちご派なんだけど、本当に美味しくて驚いちゃった。
お腹も満たされて意気揚々と出発。
駅のコインロッカーに荷物を預けて、一人旅の開始。
日光三内 → 華厳の滝とまわりました。
日光は10年ぶり。
前に来たときは、夏休みの家族旅行。
日光山内は果てしなく大きく。遠く。
ひたすら歩いて疲れて。。。暑くて。。。
途中で喉が渇いてジュースを買ってもらった。
ジュースの缶を開けた途端に、蜂が迫ってきた。
怖くてもちろんジュースは捨てました。
缶にはもちろん蜂が群がっていた。
もう日光なんて嫌だ~!と思った小学生の私。
久々の日光山内は・・・アレ?こんな感じだったけ?
もの凄く壮大なイメージがあったのだけど、久能山とあんまり変わらない?
変わらない?というと語弊があるかもしれないけれど、
小学校の頃に抱いたイメージは実際とは少しかけ離れている気がしました。
日光三猿に眠り猫。
もっと上~の高い建物にあるような気がしてました。
そりゃ~当時と30センチ以上身長が違えば、目線も変わるよな~。
大人になって見た日光はもっと身近な親しみやすい感じがしました。
それか時代が流れたか。
さて、お約束のように日光三内では、蜂に追いかけられました(笑)
今回はジュースももってなかったし。
飴もなければ、お菓子も持ってないのにね。
私のなかでは・・・
日光 = 蜂
これに敵うイメージはありません。
歩きまわって、山道におりてくる。
時間はすっかりお昼ごはん。
日光で湯葉を食べなければ~!と決めていたので、
一人で湯葉割烹へ。
ガイドブック片手にスニーカーな明らかに観光客な私。
畳の部屋に通されるも、他のお客さんから明らかな視線を感じる。
そりゃ~若い(?)娘が平日の昼間から来るとこじゃない!って?
良いの観光地だから。
京都だとよくある光景よ?と思うも・・・視線の理由は天麩羅です。
他のお客さんは何人か連れで訪れていて、テーブルが狭く普通にお皿にだされているんだけど。
一人客の私のテーブルは広々(笑)
料理長が天麩羅を乗せる黒盆にお塩で日光の神橋をイメージしてアートを施してくださいました。
いったいどんなお高いコースを頼んだのか?っていう視線。
イエイエ・・・皆様と同じお値段です。
だってお昼のメニューは天麩羅付きかナシのコースか。
予約用のメニューしかありませんもの。
湯葉会席は絶品でした。
良いお出汁で味付けされていて幸せでした。
お出汁を美味しいと感じる時、あ~ぁ日本人で幸せと感じるのですよ。
美味しいご飯もたっぷり食べたとしても、お土産さんは目につく。
地元ナンバーの車がお店の前に乗り付けて、さっと大量に買っていく。
目にすると何があるのか、ものすご~~~く気になる。
もちろん興味津々で味見とお買い上げ。
湯葉と羊羹とお饅頭。
いったい誰が食べるのか?とう量と共に帰途につきました。
コメント